コンボボックスとは?
遷移先とは?
| ①起動時自動実行 | 起動時にバッチ処理を行うことができます。 |
| ②更新時自動実行 | 更新時にバッチ処理を行うことができます。 |
| ③再表示時自動実行 | 再表示時にバッチ処理を行うことができます。 |
| ④1ページ最大行数 | 一覧画面での表示行数を選択できます |
| ⑤一覧で編集なし | |
| ⑥検索条件固定数 | 検索条件の固定できる数を指定できます。 |
| ⑦並び順固定数 | 並び順の固定できる数を指定できます。 |
| ⑧一覧のクリックでセッションに格納 | |
| ⑨印刷用ページで印刷 |
| ①読取専用 | チェックをつけた項目を読み取り専用にします |
| ②詳細読取専用 | 詳細画面でチェックをつけた項目を読み取り専用にします |
| ③小数 | 小数の桁数を変更することが可能です |
| ④テーブル再構築 | 新しく列を追加した後に押下します |
| ⑤数字 | 数字で入力することが可能になります |
| ⑥NOTNULL・・・とは? | その項目が空欄になるとエラーが表示されます |
| ⑦計算式 | 計算式を入力することが可能です |
| ⑧登録時システム日付 | チェックをつけるとその項目を登録した日付が自動で反映されます |
| ⑨更新時システム日付 | チェックをつけるとその項目を更新した日付が自動で反映されます |
| ⑩登録時ID | チェックをつけると、その項目を登録した人のIDが表示されます |
| ⑪更新時ID | チェックをつけると、その項目を更新した人のIDが表示されます |
| ⑫横幅 | 基本的には自動で調整される横幅の長さを自分で設定できます |
| ⑬コードなし | プルダウンにつけた番号を表示しなくなります |
| ⑭行番号 | 親子テーブル作成時に、子供テーブルにチェックがつきます |
| ⑮親子 | 親子テーブル作成時に、親の項目には「H」、子の項目には「D」が表示されます |
| ⑯カンマ編集なし | 数字入力時のカンマを表示しなくなります |
| ⑰検索表示 | チェックをつけると一覧画面の「検索」のプルダウンに表示されます |
| ⑱並び順指定 | チェックをつけると一覧画面の「並び順」のプルダウンに表示されます |
| ①ID、名称 | スキーマIDとその名称(ボタンの名前) |
| ②実行リスト | 続けて処理するときに、カンマ区切りで自分を先頭に処理をつなげていく |
| ③指定項目 | 更新指示画面でユーザが入力したい項目を作りたいときにそのタイトル名を指定できる |
| ④指定ID | 作成した項目の値(セッション変数) |
| ⑤ボタン | メニュー画面に作成したボタンを表示するか選択できる |
| ⑥SQL文表示画面 | SQL文を表示、編集するテキストエリア.ここにSQL文を入力し、 反映ボタンを押下するとSQL文の内容を反映させることができます。 |