Waltz5でできることへ
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全体設定マニュアル
接続
  ・アプリ生成
  ・ボタン説明
  ・DB接続確認
自動設定
  ・テーブル定義書読み込み・アプリ生成
メニュー設定
  ・テーブルメンテ
リレーション
スキーマテーブル操作
  ・スキーマ削除
  ・スキーマリストア
  ・スキーマコピー
テーブル定義書作成
  ・テーブル定義書作成

接続

アプリの生成


ボタン説明
 ①接続テスト  SQLサーバーと接続テストをします。
 ②設定情報作成  スキーマ情報を作成します。
 ③反映  設定されたスキーマ情報、データベースへの接続情報を更新・反映します。
 ④スキーマ修正  設定されていたスキーマ情報を修正します。
 ⑤色の設定・リセット  タイトル背景色他、罫線で囲んだ部分の色指定をリセットし、初期値に戻します。


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DB接続確認・・・DBとは?


自動設定
テーブル定義書読み込み・アプリ生成・・・テーブル定義書とは?
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その他機能


メニュー設定
テーブルメンテ一覧・・・テーブルメンテとは?
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権限とは?
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リレーション・・・リレーションとは?
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スキーマテーブル操作・・・スキーマとは?
 ①テーブル作成  新規テーブルを作成します。
 ②テストデータ作成  作成されたテーブルへテストデータを作成します。
 ③テーブル削除  データベースのテーブルを削除します。
 ④スキーマ削除  選択した項目をリストから削除する。
 ⑤スキーマバックアップ  BackUpフォルダを作成し、そのフォルダ内にBackUpファイルを作成する。
 ⑥スキーマリストア  ダイアログで呼び出すBackUpフォルダを指定し、指定されたBackUpフォルダ内のBackUpファイルを元のファイルに反映させる。
 ⑦ダイアログ  年月日を表示しているダイアログ。
 ⑧スキーマコピー  BackUpファイルから選択したもののみを元にファイルに反映させる。


スキーマ削除


スキーマバックアップ・・・バックアップとは?


BackUpフォルダの中身
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スキーマリストア・・・スキーマリストアとは?


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スキーマコピー


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テーブル定義書作成
テーブル定義書作成・・・テーブル定義書とは?
 ①テーブル名  テーブル名を記入します。日本文、英文いずれでも可能です。
 ②テーブルID  テーブルIDを記入します。
 ③作成者  テーブル作成者氏名を入力します。
 ④更新者  作成されたテーブルを更新した人物の氏名を記入します。
 ⑤作成日  テーブルを作成した日付を入力します。西暦、和暦いずれも可能です。
 ⑥更新日  作成されたテーブルを更新した日付を入力します。西暦、和暦いずれも可能です。
 ⑦項番  テーブルの項目名の数だけ、項目番号を連番で入力します。
 ⑧項目名  画面に表示される項目名称を入力します。
 ⑨データ項目ID  データベースで管理される項目名ID名を入力します。
 ⑩データ型  そのデータの形を表示します。
 ⑪長さ  項目のデータ長をバイト数で入力します。
 ⑫PK  テーブルの主キーとなる項目を設定します。半角大文字で入力してください。
 ⑬NOT NULLを入力  テーブル作成者氏名を入力します。
 ⑭備考  各項目の注意事項などを記入します。





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