| ①接続テスト | SQLサーバーと接続テストをします。 |
| ②設定情報作成 | スキーマ情報を作成します。 |
| ③反映 | 設定されたスキーマ情報、データベースへの接続情報を更新・反映します。 |
| ④スキーマ修正 | 設定されていたスキーマ情報を修正します。 |
| ⑤色の設定・リセット | タイトル背景色他、罫線で囲んだ部分の色指定をリセットし、初期値に戻します。 |
権限とは?
| ①テーブル作成 | 新規テーブルを作成します。 |
| ②テストデータ作成 | 作成されたテーブルへテストデータを作成します。 |
| ③テーブル削除 | データベースのテーブルを削除します。 |
| ④スキーマ削除 | 選択した項目をリストから削除する。 |
| ⑤スキーマバックアップ | BackUpフォルダを作成し、そのフォルダ内にBackUpファイルを作成する。 |
| ⑥スキーマリストア | ダイアログで呼び出すBackUpフォルダを指定し、指定されたBackUpフォルダ内のBackUpファイルを元のファイルに反映させる。 |
| ⑦ダイアログ | 年月日を表示しているダイアログ。 |
| ⑧スキーマコピー | BackUpファイルから選択したもののみを元にファイルに反映させる。 |
| ①テーブル名 | テーブル名を記入します。日本文、英文いずれでも可能です。 |
| ②テーブルID | テーブルIDを記入します。 |
| ③作成者 | テーブル作成者氏名を入力します。 |
| ④更新者 | 作成されたテーブルを更新した人物の氏名を記入します。 |
| ⑤作成日 | テーブルを作成した日付を入力します。西暦、和暦いずれも可能です。 |
| ⑥更新日 | 作成されたテーブルを更新した日付を入力します。西暦、和暦いずれも可能です。 |
| ⑦項番 | テーブルの項目名の数だけ、項目番号を連番で入力します。 |
| ⑧項目名 | 画面に表示される項目名称を入力します。 |
| ⑨データ項目ID | データベースで管理される項目名ID名を入力します。 |
| ⑩データ型 | そのデータの形を表示します。 |
| ⑪長さ | 項目のデータ長をバイト数で入力します。 |
| ⑫PK | テーブルの主キーとなる項目を設定します。半角大文字で入力してください。 |
| ⑬NOT NULLを入力 | テーブル作成者氏名を入力します。 |
| ⑭備考 | 各項目の注意事項などを記入します。 |